2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
全く見当違いの人数をおっしゃってきていらっしゃるんですよ。五十四件、二月一日から五月三十日まで。 この警察庁にお作りいただいた資料を見ますと、二月から五月三十日まで、自宅療養、宿泊療養で亡くなられた方の人数というのは、二十人足す二十九人足す九十一人足す、ここは四月までですから、五月まで足すと相当な数になると思うんですけれども、もうこれだけでも百四十人ですよね。
全く見当違いの人数をおっしゃってきていらっしゃるんですよ。五十四件、二月一日から五月三十日まで。 この警察庁にお作りいただいた資料を見ますと、二月から五月三十日まで、自宅療養、宿泊療養で亡くなられた方の人数というのは、二十人足す二十九人足す九十一人足す、ここは四月までですから、五月まで足すと相当な数になると思うんですけれども、もうこれだけでも百四十人ですよね。
私も教育研修センターで指導主事もしていて研修の担当もしていましたけど、こんなことしろと言われても、もうちょっと見当も付かない、どれぐらいの事務負担になるのか。この点だけお答えいただけますか。
この場でおっしゃっていただけることと言えないことといろいろあると思うんですが、ただ、私は、組織委員会の武藤事務総長が記者会見の中で同様の問いをされたときに、考えたこともないと、見当も付かないと、特に補償の問題ですね。そういうような、私、これは発言としていかがなものかと思うんですけれども、事実とは思えないんですね、それが。
また、今後につきましては、居住支援法人による障害者への支援が進みますよう必要な予算額の確保にしっかりと努めるとともに、居住支援法人が配分される補助金の見当がある程度付けられるということも大切かと思いますので、前年度の補助金の平均額というようなものを各居住支援法人に周知するなど、居住支援法人が活動しやすい環境を整えていきたいと思ってございます。
病床数という数値だけで民間病院がコロナ患者の病床確保が進んでいないという指摘は全く見当違いだ。他の国の医療提供体制とは異なり、日本では地域でそれぞれの病院の役割があることを踏まえていただきたい。私は、この声を重く受け止めるべきだというふうに思います。 そして、今お話のあった、日本の、やはり地域でそれぞれの病院が独自の役割を果たしている。
そういうことを考え合わせても、この予測というのは、私は見当外れではないというふうに思いますけれども、静岡に続いて都内でも感染経路不明の変異株が見つかっています。そして、英国政府は、英国型というのは、感染力が強いだけではなくて致死率も高い可能性があるというふうに発表しました。
その背景に一体何があったのかということはおおよそ見当が付くわけでありますけれども、この合同審査会というものを仮に活用した場合になんですが、複数の案を、古川発議者はいろいろ考えたということもヒアリングのときにおっしゃっていましたけど、当然そういう議論が今後なされる可能性があるわけでありますが、この国会における委員会を活用した場合、党議拘束を外した形で複数案を提示することが可能なのかどうか。
大体おおよそ見当は付くんですけれども、七月一日とか、そういう大体そんな感じの、大体風で感じ取るんですが、ただ、まだ、せっかく予算通したのに、その拡充だけでも早く指示出して、借り手側あるいは中小零細企業の皆さんが安心できるような、精神的に安心できるようにしていただきたいんですけれども、大臣のお考えをお聞かせください。
したがいまして、私どもとしてこれどれぐらいになるのか全く見当が付かないという状況にあります。 それで、今回の場合は、終息したということになっているところがまた、北海道に限りませんけれどもいろいろ出てきていますでしょうが。
しているんだから、そもそものNHKとしての予算というものを、ちょっと手続的なところは抜きにしても、大体こういうふうに変わりますよというのは数字で示していただかないと、なかなか我々としても、今の段階でもうこれ、二百六十四億円もほとんどこのとおりにならないというのが分かっている段階で、予算を認めるということは難しくなってくるから、今後、四月以降でも結構なので、先ほど言われましたね、具体的な数字もおおよそやっぱり見当
その一方で、複雑な仕組みで一部の人しか恩恵を得られないマイナンバーポイント還元事業に二千四百七十八億円、汚職疑惑を受け、基本方針すら発表できていないカジノ事業に三十八億円を計上するなど、政策の優先順位が全く見当外れなことは明らかでございます。 政府は、本予算の不備を早々に認め、迅速かつ大規模な対策を可能とすべく、修正も視野に我々野党と協議を行うべきだったのではないでしょうか。
前回の委員会でもお答えをさせていただいたと思いますけれども、私の副大臣としての任期というのは私が決めるものでもありませんので、内閣でお決めになることでありますので、その特別職、仮に全額自主的に返納するということがこの私の特別職の任期中で終わるのか終わらないのかということは私も分かりませんし、どうなることか見当も付かないというところでございますので、そういった場合、全額自主返納ができていないときに退任
これは、おかしいと思ったとき、じゃ、何か助けてもらえるんだろうかと、全然、皆目見当がつかない中で、あした仕事がないとかいう状況になっているわけですよね。 本当にこういうのをほっておくとまずいということをこのときに思ったから、附帯決議につけていたんだと思うんですよね。だから、ここからやはり導かれる教訓というのは、残念だけれども、紳士協定たる附帯決議には、余りというか、ほとんど期待できない。
日中関係の悪化で冷え込んだ中に、またコロナの終息の見当が付かず、本当に体力的にもつかどうか非常に心配をしていると。例えば、ふっこう割のような制度などをつくっていただいたらどうだろうかと。 それから、乗合バスとか高速バス、一応こういったものには乗ってもらうんだけれども、インバウンドでえらく、何というか、手広くしたものだから、非常に行楽シーズンを前に厳しくなってきていると。
多分、シングルマザーだけではなくて、ブランクのある母親、みんな直面していることは、自分が何に向いているのか、どんな職業に従事すべきなのか、実は全く見当付かないままスタートしているので、そこはやっぱり出口を用意してあげて、その中から自分の希望に近いところに、就職につながる訓練を行うというのは非常に重要だと思います。
また、初任給の報酬を上げることだけで民間などへの人材流出を阻止しようという発想自体、見当違いも甚だしいと言わざるを得ません。待遇は二の次に、国家のために、国民のために奉仕したい、汗をかきたいと高邁な理想と熱意を胸に行政府を志す若者たちに対して失礼極まりないではありませんか。給与の多寡でなびくのは国家公務員本来の姿ではないと確信しています。
国民を小ばかにしたような暴言、放言を性懲りもなく繰り返す麻生太郎副総理・財務・金融担当大臣は言うに及ばず、適材適所とは言いがたい何人もの大臣が、全くもって見当違いの暴言で国民をあきれさせ、海外にまでその恥をさらしてきました。
機械的に国土面積で割ると日本は世界で八番目だなんて言って、よくこういう見当違いなグラフを平気で出してくるなと。そこまで劣化したかと私は思いますよ。 コラムですから、これ。
それで児童相談所が運営できると思ったら、それは大分見当違いという話なのでありまして、実態に見合った算定方法等の見直しを要望、こういうことになっています。実態に合っていないということの指摘がある。国からの支援はどうだったのかということであります。
そういった意味で、新しい提案なんだということはわかりますけれども、今言われて思いついただけでもそれぐらい思いつきますから、いろいろな意味で、考えると、いろいろなことを検討しておかないと、どういったリスクがそこに転がっているのか見当がちょっとまだつきかねるというのが、正直な今のところの私の考えです。